IT教育に効果ある? 小学生に中古パソコンを実際に購入

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結論:中古PC購入はコスパ良しでも、当たり外れもあり、かつ手間がかかる。パソコンの購入による教育への効果は予想できませんが、「やる」ことに決めて、実行しました。

小学校のタブレット貸与はじまる

小学生の子供たちにipadが貸与され、家でも宿題の提出や、先生との連絡に使用する姿を時折見かけます。現状、宿題やテストなど、紙が基本の学習手段であることは変わりませんが、ITで代替する割合がある程度増えていくのでしょう。

「IT教育」に熱心ではないわが家では、知育ゲーム「シンクシンク(Think!Think!)」をするために、まだ子どもが幼稚園のころにandroidタブレットを購入しました。初タブレットでもあり、ゲームだけを楽しんでいたのですが、いつの間にかYoutubeにハマり、きょうだいで端末を取り合うようになっていました。「親の心子知らず」が頭に浮かびましたが、わたしが同じ環境で育っていたら、同じように端末を取り合っていたでしょう。きっとそれが自然なのです。 以前からIT機器に慣れておくことは「あり」とわが家では考えており、1年前に誕生日プレゼントとしてパソコンを贈りました。それが良いことにつながるのか、最後まで答えは分からないままだと思いますが決めました。パソコンの準備、検討した内容を記します。ご参考になれば幸いです。

最適なデバイスは?

IT機器の種類はざっくりあげると、以下の機器があります。
〇パソコン(Win/Mac)
〇スマートフォン
〇フィーチャーフォン
〇タブレット
〇子ども用パソコン=知育ゲームのみ搭載
○ゲーム機器…スイッチとか

また、機器選定の大きな要素となる用途に関しても把握しなければ。列記すると以下のようになります。
①コンテンツ配信…動画、音楽視聴
②調べもの…キーワード、マップ
③ゲーム…マインクラフト
④メール
⑤SNS
⑥プログラミング学習

外部との双方向通信は情報リテラシーを本人が理解したときに解禁するとして、①②③のみを行うものと、とりあえず決めました。いや、私自身、情報リテラシーを理解できているか自信はありませんが(^_^;)。用途と費用の条件から、Windowsパソコンを選択しました。今はインプットのみとしても、大きくなればアウトプットにも使ってくれれば…親の思い込みですね。

実際に購入。中古Windowsパソコンを選択した理由

購入時に「○年使えば元が取れる」は必ず考えます。今回は3年使えれば良しとしました。費用を抑えるために中古の1択。この時点で、選択肢はあまりありませんが、購入条件を仮決めしました。

○3年以上は使う

○ノートパソコン
  …使用機会を最大化するために、モバイルは必須。

○バッテリーをユーザーが交換できる
  …中古だからこそ、バッテリー交換が1回は発生する前提で考える。

○OSはWindows10
  …最新との理由にしたが、Windows11が登場に伴いWin10のサポート期限も確定か?。

○ドライブはSSD
  …HDDとの速度性能の差は、4,000円程度の費用増でも十分安いと思います。重要。

○DVDドライブは外付けがあるのでどちらでも良い。使用頻度は低そう。

暇さえあればネットショップを探したり、スペックやレビューを調べていましたが、20年に1台目にパナソニックのLet’s note MX3を購入しましたが、当時は送料込みで3万円を余裕できっていましたが、2台目の別機種(Let’s note CF-SZ5)を今年(21年)購入した際は送料込みで3万円を超えました。中古市場は情勢次第で相場と供給が変わるので、期間は余裕をもって準備した方がよいと感じました。昨今のIT系部品不足が回り回って影響しているかもです。実際に購入して使用した感想を以下列記します。

○どちらも5年以上前に発売されているので、高価なLet’s noteを安価に購入できる。でも古い。

○中古機器は当たり外れがある。状態のランクと価格は比例するが、ランクを下げすぎると子どものモチベーションに影響するので、状態はなるべく良いものにした(古い機種の状態がよいもの?)。2台目の購入機器は液晶画面に若干のムラがあり、液晶画面の状態は最上(ランクSとか)にしておけば良かったと反省。

○BIOS画面で「累積使用時間」が7,000時間程度だったのでまず良しとした。
ちなみに1年間の法定労働時間の上限は2085時間です。もちろん使用者の労働環境は分かりませんが、私は1年2,000時間を目安として判断しているので、4~5年で7,000時間であればOKです。

○キーボードのてかりあり。割れてないので良し。

○外観の擦り傷は多少あるが目立たないのでOK。

購入してみて思ったのは、パソコンに限らずですが、中古購入は運まかせの部分があります。ご自分か周囲にパソコン慣れしている人がいない場合は、トラブったときに困るかもしれないので、ご注意ください。せっかく購入したパソコンが使えなかったりして、目的を達成できなければ、ただの浪費になってしまいます。
また、A4ノートの選択肢もありますが、持ち運びするのはオススメしません。

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Let’s note CF-SZ5のSSD交換

 2台目に購入したパソコン(Let’s note CF-SZ5)がHDDモデルだったので、SSD(128GB)を3千円程で購入して換装しました。要点を列記します。慣れてない方は要注意。

○SSD規格は「2.5インチ」と「M.2」があり、2.5インチだったので費用的にも換装はアリだと購入前に判断。

○HDDのイメージのSSDへのコピーは手間がかかるので、新品SSDに新規にWindows10をインストール。インストーラはMicrosoftサイトからダウンロードするが、最新版しかない。

○windows10インストーラはMicrosoftのサイトからダウンロード。プロダクトキーはPC背面に貼付されてないが、このモデルはシステムボード上のメモリチップに書き込んであるので、キーの入力は不要。

パソコン本体以外の備品-マウス、ケースの購入

本体の購入以外についても記しておきます。

○マウス…USBマウスを1,000円以下で購入。しかし、レシーバでUSBポートを1つ消費してしまうので、Bluetoothにしておけばよかったと反省。

○ケース…Digioの「SZC-FIXP002BL ウルトラブック 13.3インチ対応インナーケース」を千円台で購入。事前にパソコンのサイズを把握し、製品情報で対応可能であることを確認。ポケットに電源ケーブルやマウスも収納できる。「片付ける場所」を準備しておかないと、ほかのおもちゃ同様出しっぱなしになります。

○バッテリー…発売から5年以上経過したモデルのバッテリーなので、販売されているうちにと購入。1個7千円程度したが、本体のバッテリーで十分だっかたかもしれないので、早とちりだったかも。

中古パソコンの費用総額

結果として費用は、ざっくり計算すると本体3万円、備品(マウス、ケース、SSD換装、バッテリー)1.5万円で計4.5万円かかりました。予備バッテリーがなければ4万円以内で収まりましたが…。
想定よりも高くついたので、Windows10のサポート期限になるかもしれない2025年10月14日(2021/10/23時点情報)までは使ってもらえたら、うれしいぞ、父は(^_^;)。
安価な新品ノートPCは最安で3万円台で程度で購入できるので、1万円程度出して新品購入の道もあったとは思いますが、1万円を惜しんだところもあります。

OS設定やソフトのインストール、実際の使用感

Microsoftアカウントを作成したり、マインクラフトをインストールなどしていますが、わが家の使用例や、メリット・デメリットなど、別の機会に記しますね。

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